UAE(ドバイ)
UAE(ドバイ)
アジアとヨーロッパの間、アラビア半島南東部、アラビア湾に面して位置するアラブ首長国連邦(UAE)その伝統的商都、中継貿易湾がドバイ。美しい水をたたえ市内を流れる自然の入江(クリーク)沿いに近代的なビル群がそびえ、砂漠の街というよりむしろ”水の都”の印象だ。アラビアン・ブルーの海に面して豪華ホテルが並ぶビーチエリアが郊外に控える。人口の大半が外国人で、アラビア装束とベール、サリー、 ミニスカートなどが自由に行き交う。イスラム圏にありながら、異文化に対して非常にオープンなお国柄。世界さまざまの宗教、文化、民族が平和に共存する国際社会がここにある。
ドバイの写真
関西空港。・ドバイは、エミレーツ航空と日本航空の共同運航による直行便で結ばれている。 関空から行きは11時間、帰りは約8時間、ノンストップで便利。また日本各都市から香港やバンコック等、アジアの主要空港経由でも毎日飛べる。たとえば香港からは直行で7時間半。ドバイへのパッケージ・ツアーは大手旅行会社はじめ各社から販売されており、また個人旅行でも気楽に手配できる
観光・ツアー
数ある回教寺院の中でも、もっとも美しいとされる白亜のモスク。陽光に映えるが、また夜ライトアップされた姿も旅情を誘う。お祈りの時間ともなれば、コーランを。朗唱する声が響き渡る。異郷の旅を実感する瞬間だ。
クリークの河口にたたずむ、19世紀後期アラビア建築。現首長の祖父が20世紀半ばまで居住した。 歴史的書物や貴重な古い写真が展示されている。
20分ほどのドライブで、隣の首長国シャージャへ。キングファイサル・モスク、シャージ峠のほか、歴史文化博物館が興味深い。裕福な商家、旧アルナブーダ邸を改築した建物で、趣深い中庭を囲むようにして各部屋に往時の生活をしのばせ示がされている。隣のアスル・スークは、ほの暗い路地にアンティークな道具や家具、銀の装身具、香料などの店が軒を連ね、昔日のオールド・スークのスタイルが再現されている。ドバイとは一味ちがった趣きが楽しめる。巨大スクリーン上で近代史の上映も楽しめる。
18世紀の砦を改修した建物では、蝋人形や往時の展示物で昔日のドバイが再現され、真珠採りや砂漠の遊牧民の暮らしも垣間見ることができる。また最新のCG技術を使った砂漠の動植物の展示も興味深い。紀元前3世紀からの考古学発掘品や、巨大スクリーン上で近代史の上映も楽しめる。
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